Parallels Desktop 10 for Mac にアップグレードして Windows 8.1 を入れた
Mac で Windows を使うために使ってる Parallels Desktop for Mac のバージョン 10 が出たので、アップグレードし、ついでに Windows も 7 をやめて 8.1 をインストールした。
- 会社支給の開発 PC はまだ Windows 7 だけど、サブノート PC とか Windows To Go とか、Windows 8.1 のが増えてきたし、Windows 8 向けアプリ開発の勉強とかも必要だし。
- OS X Yosemite アップデートにそなえて Parallels を先に上げておく。
Parallels Desktop 10 for Mac
- アップグレード版で 5,300 円。
- ダウンロード販売なので買ってすぐに更新できる。
- 早くなったかどうかはよくわからない。
- 設定が、ビジネス用とか開発用とかのプリセットから選べるようだけど、開発用にしたらメモリMAX割り当てられるのはどうなのかなぁ。
- modern.IE 環境を数クリックでダウンロード&構築できるのは便利かも。
Parallels Desktop 10 for Mac Retail Box JP
- 出版社/メーカー: Parallels
- 発売日: 2014/08/26
- メディア: License
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Parallels Desktop 10 for Mac Retail Box USB JP (USB版)
- 出版社/メーカー: Parallels
- 発売日: 2014/09/19
- メディア: USBメモリスティック
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OS X Yosemite にあわせてきているのか、なんかコントロールセンターの画面がのっぺりしたような。
Windows 8.1
- Microsoft のオンラインストアだと Windows 8.1 Pro が 27,864 円とお高い。
- Amazon.co.jp で購入(数日待ち)
Microsoft Windows 8.1 Pro (DSP版) 64bit 日本語 Windows8.1アップデート適用済み
- 出版社/メーカー: マイクロソフト(DSP)
- 発売日: 2013/10/18
- メディア: DVD-ROM
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Parallels * Windows
- Parallels の自動設定でインストールしてしまうと、ホームディレクトリが Mac と共有されてしまっていろいろ逆に不便なので(実験環境なので Mac のユーザとは切れてて、一部フォルダだけ共有してくれるのがいい)、構成を自分でカスタマイズするオプションを使うとベネ。
- ホストの Mac の Dropbox フォルダや Photo Stream を自動で共有してくれるのは便利だなぁ。
まだ使い始めで、気付いたのはコレぐらい。